天気雨の後、東の空に虹。ほんとはもっと濃かったんだけどカメラを探してシャッター押すのがが少し遅れた。それでもなんとか雰囲気だけは撮れた。
うちの蜂谷柿、百匁柿ともいう。色づく秋が楽しみだ。
ウナギのかば焼きは高いので肝焼きにした。一本300円。焼きなおしてたれ付けて山椒を振りかけて食った。苦みが利いて美味。
議員会館内での集会に行ってきた。知ってる顔はいっぱいいたが、集会が終わって一緒に昼飯を食う奴はいない。何となしに1人で会館を出て空腹のまま帰ってきてしまった。議事堂も夏の陽を浴びて白茶けて空疎だった。
孫たちが40年前の子どもたちに見えた。
ロシア・ワールドカップ、フランス優勝。
14日、15日と5歳と小5の孫がきた。大声で叱りとばしながら生き甲斐を感じた。
赤旗日曜版に載っていたレシピ通りに時間をかけて煮た。柔らかくてコクがある角煮ができた。
連日の猛暑、柿の実がこんなに大きくなりました。
何年かぶりに日比谷で映画を観た。TOHOシネマ。「万引き家族」。6時に終わって根津のたからやへ行った。60年も前から断続的に行ってる。マグロとイカの刺身、鯵のたたきで生ビールと燗酒を飲んできた。
深夜にYouTubeでジャズを聴いた。もちろんイヤホーンでだ。アートブレイキーのナイトインチュニジア。青春の想いがぐっと迫って涙ぐんでしまった。
4年前に76で死んだ入社同期のポン友の墓参り。花いっぱいの明るい墓地だった。「まだおれを呼ぶなよな」と頼んどいた。
田植えしてから2ヶ月、稲がこんなに立派に成長しました。7月8日、豊友会田んぼの会のみなさんと稲の周辺の草刈りにいきました。
夕方の飲み会の帰りに見た雲。赤く染まったのは一瞬だった。
4日から5日にかけて新聞OB会の一泊旅行で七沢温泉福元館へ行ってきた。小林多喜二が小説を書いた離れの部屋。徳利が2本。火鉢に鉄瓶。
毎日食べきれないほどです。
ひと苗299円で2本買ってきたミニトマトがふた月してこんなり立派な実が毎日数個収穫できる。まだまだ数えきれないほど実が生っている。自然は凄い。
梅雨時に咲く花。名前を聞いたが忘れた。
バリ島から帰国して一週間経ちました。留守中に柿の実がこんなに大きくなりました。
日本の獅子舞である。これは大人だが普通子どもが数人で組んで家々を回る。いくらかの小遣いになる。この獅子舞はカンパ箱を持ったお兄ちゃんが金を集めていた。
日本人経営の魚料理店で光森夫妻が誕生祝をしてくれた。浴衣を着てでかけた。オーナーのかず子さんがマグロ刺身とアラックの果実割で歓迎。感激。
ビラビンタンの朝定食。コーヒー、トマトサンド、オムレツ、ミックスジュース。
昨夜食べた卵雑炊。シンプルだけど美味。焼酎がすすんだ。
ネカ美術館はす向かいの煙もうもうの観光客相手の店。見てくれは悪いけど焼き具合と味付けは最高。これで12万るぴあ。
レゴンダンスは眼が勝負。
こちらは午前6時撮影
ガルンガンは満月に行われます。午前3時、テラスから撮りました。
モンキーフォレスト通りの小さな八百屋さんで売っていたドリアン。値段は分からない。
もうすぐガルンガン(お盆)。先祖を迎える飾りつけをぺンジョールという。我がビラビンタンも門前に立派なのを立てた。
ゴチャゴチャしてるけどとてもヘルシーで美味です。オリーブオイルがたっぷりかかっています。これを食いながら焼酎の水割りを3杯飲んでしまいました。