2018-07-01から1ヶ月間の記事一覧
天気雨の後、東の空に虹。ほんとはもっと濃かったんだけどカメラを探してシャッター押すのがが少し遅れた。それでもなんとか雰囲気だけは撮れた。
うちの蜂谷柿、百匁柿ともいう。色づく秋が楽しみだ。
ウナギのかば焼きは高いので肝焼きにした。一本300円。焼きなおしてたれ付けて山椒を振りかけて食った。苦みが利いて美味。
議員会館内での集会に行ってきた。知ってる顔はいっぱいいたが、集会が終わって一緒に昼飯を食う奴はいない。何となしに1人で会館を出て空腹のまま帰ってきてしまった。議事堂も夏の陽を浴びて白茶けて空疎だった。
孫たちが40年前の子どもたちに見えた。
ロシア・ワールドカップ、フランス優勝。
14日、15日と5歳と小5の孫がきた。大声で叱りとばしながら生き甲斐を感じた。
赤旗日曜版に載っていたレシピ通りに時間をかけて煮た。柔らかくてコクがある角煮ができた。
連日の猛暑、柿の実がこんなに大きくなりました。
何年かぶりに日比谷で映画を観た。TOHOシネマ。「万引き家族」。6時に終わって根津のたからやへ行った。60年も前から断続的に行ってる。マグロとイカの刺身、鯵のたたきで生ビールと燗酒を飲んできた。
深夜にYouTubeでジャズを聴いた。もちろんイヤホーンでだ。アートブレイキーのナイトインチュニジア。青春の想いがぐっと迫って涙ぐんでしまった。
4年前に76で死んだ入社同期のポン友の墓参り。花いっぱいの明るい墓地だった。「まだおれを呼ぶなよな」と頼んどいた。
田植えしてから2ヶ月、稲がこんなに立派に成長しました。7月8日、豊友会田んぼの会のみなさんと稲の周辺の草刈りにいきました。
夕方の飲み会の帰りに見た雲。赤く染まったのは一瞬だった。
4日から5日にかけて新聞OB会の一泊旅行で七沢温泉福元館へ行ってきた。小林多喜二が小説を書いた離れの部屋。徳利が2本。火鉢に鉄瓶。
毎日食べきれないほどです。