地酒に親しむ「豊友会」

1988年から続いている日本酒を愛でる会です

2018-01-01から1年間の記事一覧

墓参

茨城県常総市(旧水海道)大生郷にある先祖代々のお墓に年一度のお参りをしてきた。いずれおれもはいることになる。

追悼 翁長雄志沖縄県知事

ニラレバ炒め

台風のため魚屋さんが臨時休業。刺身の代わりにニラレバ炒めをつくりました。シャキシャキ感がなくなりましたが、結構うまかったです。

いなご

日曜日に鴨川の棚田で草刈りをした。青いいなごがいた。あとひと月で稲刈りだ。

わが家の敷地に入るには最敬礼しなければなりません。

魚屋さんにマグロもらった

何にしようかなと石原魚店に行ったら店主から皮付きのマグロのブロックをもらった。家へ帰ってさばいてみたらこんなにあった。食いきれなかった。

鯵の刺身

おれが三枚におろし皮をむいた鯵の刺身。下に敷いてある紫蘇はうちの庭で栽培したもの。すり下ろしたしょうがを大量につけて一口に食べる。

天気雨の後、東の空に虹。ほんとはもっと濃かったんだけどカメラを探してシャッター押すのがが少し遅れた。それでもなんとか雰囲気だけは撮れた。

さらに大きくなりました

うちの蜂谷柿、百匁柿ともいう。色づく秋が楽しみだ。

土用丑の日

ウナギのかば焼きは高いので肝焼きにした。一本300円。焼きなおしてたれ付けて山椒を振りかけて食った。苦みが利いて美味。

議事堂

議員会館内での集会に行ってきた。知ってる顔はいっぱいいたが、集会が終わって一緒に昼飯を食う奴はいない。何となしに1人で会館を出て空腹のまま帰ってきてしまった。議事堂も夏の陽を浴びて白茶けて空疎だった。

花火

孫たちが40年前の子どもたちに見えた。

サッカー

ロシア・ワールドカップ、フランス優勝。

14日、15日と5歳と小5の孫がきた。大声で叱りとばしながら生き甲斐を感じた。

豚バラ角煮

赤旗日曜版に載っていたレシピ通りに時間をかけて煮た。柔らかくてコクがある角煮ができた。

猛暑と柿

連日の猛暑、柿の実がこんなに大きくなりました。

根津たからや

何年かぶりに日比谷で映画を観た。TOHOシネマ。「万引き家族」。6時に終わって根津のたからやへ行った。60年も前から断続的に行ってる。マグロとイカの刺身、鯵のたたきで生ビールと燗酒を飲んできた。

ジャズ

深夜にYouTubeでジャズを聴いた。もちろんイヤホーンでだ。アートブレイキーのナイトインチュニジア。青春の想いがぐっと迫って涙ぐんでしまった。

4年前に76で死んだ入社同期のポン友の墓参り。花いっぱいの明るい墓地だった。「まだおれを呼ぶなよな」と頼んどいた。

稲の成長

田植えしてから2ヶ月、稲がこんなに立派に成長しました。7月8日、豊友会田んぼの会のみなさんと稲の周辺の草刈りにいきました。

茜雲

夕方の飲み会の帰りに見た雲。赤く染まったのは一瞬だった。

小林多喜二

4日から5日にかけて新聞OB会の一泊旅行で七沢温泉福元館へ行ってきた。小林多喜二が小説を書いた離れの部屋。徳利が2本。火鉢に鉄瓶。

今日の収穫

毎日食べきれないほどです。

2か月目のミニトマト

ひと苗299円で2本買ってきたミニトマトがふた月してこんなり立派な実が毎日数個収穫できる。まだまだ数えきれないほど実が生っている。自然は凄い。

梅雨時に咲く花。名前を聞いたが忘れた。

バリ島から帰国して一週間経ちました。留守中に柿の実がこんなに大きくなりました。

バロン

日本の獅子舞である。これは大人だが普通子どもが数人で組んで家々を回る。いくらかの小遣いになる。この獅子舞はカンパ箱を持ったお兄ちゃんが金を集めていた。

バリでの誕生祝

日本人経営の魚料理店で光森夫妻が誕生祝をしてくれた。浴衣を着てでかけた。オーナーのかず子さんがマグロ刺身とアラックの果実割で歓迎。感激。

朝定食

ビラビンタンの朝定食。コーヒー、トマトサンド、オムレツ、ミックスジュース。

卵雑炊

昨夜食べた卵雑炊。シンプルだけど美味。焼酎がすすんだ。